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コースの間、常に順調に生え続けるケースばかりではありません。
そこで、ここでは【毛髪再生】メセル発毛HCR法の実際を知って頂くために、あえて素晴らしい事例ばかりでなく、順調に発毛せず途中で苦労をしたものも含めてご紹介します。
これらの症例から、【毛髪再生】メセル発毛HCR法での発毛の進行具合の"実際"をお感じ頂ければと思います。
このお客様は、2022年6月に初来店された40代男性の方です。
ご友人に指摘され薄毛が進行していることに気づき、【毛髪再生】メセル発毛HCR法を実施されました。
初来店当時は、特に頭頂部にお悩みを持たれていました。頭皮全体が赤く荒れており、シャンプー1回での抜け毛本数も300本を超えていましたが、【毛髪再生】メセル発毛HCR法の1年間のコースを終え、ほぼ気にならない程度に改善しました。
頭頂部(赤線の部分)の脱毛が進み、頭皮が赤く荒れ、抜け毛も多い状態からスタートしました。
頭頂部の脱毛範囲(赤線の部分)が狭まり、また全体的に髪質が太くなってきました。
抜け毛量が正常になり、いっそう頭頂部の脱毛範囲(赤線の部分)が狭まってきました。
最終的に、ご自身でも、薄毛が全く気にならないほどに改善しました。
この方は、2022年4月に初来店された50代女性のお客様です。
元々ねこっ毛で、5年以上前から髪の毛が全体的に細くなったと感じていたことから、【毛髪再生】メセル発毛HCR法のコースをスタートしました。
コースの1回目では、特に前頭部の脱毛が進行しており、抜け毛量もかなり多い状態でしたが、1年間のコースを終了された時には、大きく改善されました。
特に前頭部(赤線の部分)の髪が細くコシがない状態からコースをスタートしました。
抜け毛本数はスタート時の7分の1に減り、前頭部(赤線の部分)の髪の毛は太く黒々と育ってきました。
前頭部の髪が抜けずにしっかりと伸びてきました。
コース当初は細く薄かった毛が、全体的に増えてボリュームアップしました。
この症例は、コースの途中で発毛が進まない時期があり、苦労をされた事例です。実際は、一直線に発毛する事例ばかりでなく、このようなケースも見られます。
このお客様は、2022年1月に初来店された50代男性のお客様で、初来店当時は、特に鏡を見られて頭頂部の薄毛が進行していることに気づき、【毛髪再生】メセル発毛HCR法を実施されました。
コースを始めた頃は、毛穴は収縮し、紫外線によるダメージも見受けられ、髪の毛が非常に育ちにくい頭皮状態でした。
コース開始後半年~1年の間で発毛が停滞することがあり、ご心配されましたが、途中でHCRカクテルやHCRメソッドの工夫をし、1年半のコースを終了される際には、写真のとおりかなり薄毛範囲が少なくなりました。
コースのスタート時です。
全体的に広い範囲(赤線の部分)で薄毛が進行してしまっていました。
頭皮状態が改善し、薄毛の周囲(赤線の部分)の毛が太くなり始めました。
発毛が停滞し、2022年6月に比べ、薄毛部位(赤線の部分)にあまり大きな変化がないまま。半年が過ぎました。そのため、HCRカクテルやHCRメソッドの工夫をし変更しました。
再び、新毛が成長しはじめ、薄毛部位(赤線の部分)が狭くなり、前頭部の方も髪がしっかりと太くなり改善してきました。
なお、このお客様は、もともとの脱毛範囲は広いこともあり、これ以上改善させるためには、もう少し期間が必要になります。